増産中
通気性と保温性が高いアルファダイレクトを使用した「アルファ®︎ ダイレクト ロングTシャツ」。
本商品はパワーグリッド™ フルジップフーディとTシャツの間を埋める商品です。
メッシュ状の生地なのでフルジップフーディよりも風が抜けます。
起毛しているのでシェルを羽織れば暖かく冬場でも重宝します。
アルファ®︎ ダイレクトは通気が良すぎるので、寒い時期はフルジップフーディの方が安心感があります。
時期や気候などでアルファ®︎ ダイレクト ロングTシャツとパワーグリッド™ フルジップフーディを使い分けを。

価格：11800円（税込）
サイズ：XS～Lサイズ
カラー：Black、Purple
素材：ポリエステル100%
重量：Mサイズ90g

＜サイズ＞
※パワーグリッド™ フルジップフーディと同じサイズ感です。

＜アスリートの商品レビュー＞
Hiroyasu Tanaka
アルファダイレクトロングTはトレイルランニングや普段着としてとても活躍します。
トレイルランニング時には、通気性が良く、ペースを落としても程よい保温性が得られます。
雨の日は、Tシャツとレインの間に着用することで快適に走ることができます。
気温が低くなった場合には、アルファダイレクトロングTとウィンドシェルジャケットを併用することで対応できます。
また、軽量でコンパクトになるので、フォーカスライトに入れてエマージェンシー的な活用にも最適です。
普段着としては、春や秋におすすめです。
昼はTシャツでも良いですが、夕方になると寒くなるときに着用すると良いです。
通常のロングTシャツよりも嵩張らず、バッグパックに入れておくことができます。
寒くなった時に一枚着るだけで非常に有効で、この春は持っていって活用しました。


Tomokazu Ihara
走って着る分にはパワーグリッド™ フルジップフーディよりは断然ランニングに向いている。
アルファダイレクトロングTは汗を吸収しなく生地の外に出すので汗冷えのリスクが低くなる。
そして何よりも軽く、通気性が良いけど走っている分にはちょうど良い。
寒ければネオシェルシェルジャケットを羽織るだけで相当暖かくなる。
今後は走るときはアルファ、歩きやハイクや相当寒いレース時や走る合間の停滞している時など動きが遅く汗がかきずらい時はフルジップフーディを導入する。
アルファダイレクトロングTはとにかく軽い、着ない時はフォーカスライトに入れてもウェストに巻いても重さのストレスは全くないし、小さくなって収納しやすい。
自分的にはアルファダイレクトロングTはかなりヒット。
すでにテストは練習やバークレー含め30回以上は着用しているが縫製のほつれもない。
一度着てしまうと手放せない商品。

Yukari Hoshino
私が使用したシチュエーションは標高1500mほどの場所での雪山でのトレイルランニングでした。
外気温は2~3度だったかと思います。
止まっていればもちろん寒いですが、動くとそれなりに体は熱くなります。
そんな環境の時にアルファダイレクトの機能はばっちりフィットしてくれました！
止まっているときは上に一枚羽織ってインサレーションとして使うと
保温性が増し体の冷えを軽減させてくれます。
また走っているときは通気性がよく体がオーバーヒートしにくいので、
汗をかきすぎることも無く、結果として冷えを抑えてくれます。
冬場のアクティビティには完璧な一枚ですし、コンパクトに収納できるので、
夏場のアルプスなんかにも一枚ザックの中に忍ばせておくと安心かと思います！

Black

柔らかな肌触りが印象的。

風抜けがいいので時期を選ぶが結構万能選手。